なんて素敵な偶然でしょう!
いや、偶然なんかじゃなくて
きっと必然だったんですよね。
頻繁に起きることではないでしょうが
誰にでも起きうる可能性はありますね。
自分にもこんなドラマがあったかな。
気づけていなかっただけなのかもな。
これから起こるのかも知れないよな。
うっかり見過ごさないようにしないとね。
小学1年生の冬、体育にスケートの授業がある寒い地域でのことです。
1年生から6年生まで、たくさんの子供がスケートを楽しんでいる中、
私はリンクの端の方で泣いていました。
とても泣き虫で、寒さで手がかじかんでスケート靴が履けず。
身体を動かせないから余計に寒いという悪循環にはまってました。
すると、どこからか知らない上級生のお兄さんがやってきて
「何泣いてるの?」
私が泣きながら、手が冷たくて靴がはけない事を言うと
黙って靴を結んでくれました。それから28年、すっかりそんな事は忘れ、
泣き虫だった事はひた隠しにして
8年交際した人と結婚、すぐ子宝に恵まれたわけでもなく
ようやく生まれた上の子供が6歳になった頃
私が6歳の時の写真が出てきました。
「ねーねー、私と長男、よく似てるよー」
自慢げに見せた私の写真を旦那が見て「あ、オレ、この子知ってる、見た事ある」
「え!?」
ぎくっ!!泣き虫だったことバレた!!「スケートリンクで、寒くて靴が履けないって泣いてたよ、なつかしいな」
私が小学1年生の時、旦那は5年生、お互い同じ小学校でも
「会った記憶がないよね」
と、お互いに気にも留めてなかったのですがあの時、靴ひもを結んでくれたお兄さんと結婚してました。
(Source: haniwa.blog3.fc2.com)